青葉カケルのがんばっぺブログ

オタクなアニメ批評やイベント感想など自由に語っていこうと思います。

内田彩ライブのチケットを一人で100枚以上購入!?イキり過ぎの実質業者に気をつけて


チケットキャンプが販売停止にもなったりチケット業界が賑わっている昨今こんな話題が出てきました


…正直意味がわかりません!

買いすぎたといっても10枚ぐらいにとどめておけよと定価だから転売じゃないではすまされないレベル。

販売側はおかしいと思わなかったのでしょうか。これが可能なシステムにも疑問を感じます。




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山本寛ことヤマカンの黒いウワサ?


WUG新章も残り後少しとなりました。

ここで山本寛監督ことヤマカンについて書いていきます。







#革命の三ヶ月

ヤマカンはWUGの監督を降ろされた後(WUG新章では監督交代となった)
アニメはクリエイターのモノ、アニメを正常化すると言い
自分が監督を降ろされた作品で作詞をした曲の使用停止を求める(尚、著作者人格権しかなく停止には至らない模様)
結局今のところツイキャスで他のスタッフの悪口を延々と垂れ流しているようだ。









最近、ヤマカンについてこの様な情報が出てきました。


全てが真実であるという確証はありませんが、これを見た時十分納得の行く内容だと思えてしまいました。

今までの暴れっぷりや言動を見れば…ね。(例えば「やっぱええ歳こいてアニメ観てるような人間は障害者だよ」発言とか、色々ありすぎて書くのが面倒)




私は、ヤマカンの作る作品が好きでした。

ですが、クリエイターの人格と作品の評価は全く別の物だと思います。
作品そのもので評価されるべきだと思いますが、アニメという少人数で制作するコンテンツではない場所に於いて、共同でモノを作る以上現場にそぐわない人間は排除されていって当たり前です。



WUGに関していなくなって騒がれているのは監督ばかりですが、
キャラデザの近岡さんが居なくなってしまったにも衝撃を受けましたが脚本の待田堂子さんもいなくなってしまったのが一番ショックでした…。





作品は監督だけのものではもちろんないし他のスタッフも関わってる事を忘れないで欲しい。

だからいまだにハルヒを自分が作り上げたコンテンツのように語るヤマカンは特に信用できないですね。

私は監督降板は仕方がなかったことだと思います。でなければ新章というアニメは生まれなかったので、良いことかなと。彼自身がその障害になってしまっていたようなので。
WUGちゃん達の作品が続くことができる、それは監督一人の力ではなく彼女たち自身が今まで積み重ねてきたものの軌跡によるものだから。


内容に関してはもちろん作品なので言いたいことがないわけじゃないですが相変わらず1クールでおさまる内容じゃないんですよねこれ
2クール目発表とか劇場版公開しないと収まらない内容ですが、最終回に告知ないですかねぇ…




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今年買ってよかったもの ワグフェスパンフレットは魅力いっぱい

今週のお題今年買ってよかったもの

やっぱりWUGフェスのパンフレットですかね
写真もすごくいいけどメンバーのインタビューはとくに必見ですね
今年もゲーマーズでちょろっと販売されたりしないかなぁ
ワグフェスに来られなかった人にも是非読んでほしいです